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2009年 07月 10日
ほとんど更新していませんでしたが、
このブログをお休みします。 家を建てている記録のブログを他で始めたので、 そっちのブログに引っ越します。 まだ引き続き読んでくださっていた方々ありがとうございました。 家を建てている記録のブログはここでお知らせしませんが もしばったり出会いましたら!そちらでどうぞよろしくお願いします。 #
by kodomoto
| 2009-07-10 21:25
| お知らせ
2009年 02月 19日
すみれの庭の母たちが開催した料理教室に参加した。
とっても良かった。 ひよこ豆ときびのご飯も れんこんローフも 玄米クリームシチューも ひじきと切干大根のサラダも りんごの味噌煮も 本当においしかったし、細かいこといろいろ、とても参考になった。 写真はすみれの庭ブログからいただきました。 企画開催してくれた皆さんありがとうございました。 懐かしい顔にも会えたし!次も行きますよ! マクロビレシピだけど普通の人(私)にも十分に美味しくて 普通のお母さんたちが普段やっていることを説明してくれる中に「へえ~」があるし 普通の食事にも参考になるし、応用が効くような内容だし、 ほんとおすすめです。 あれだけの厳選食材や調味料を揃えてもらって、全部自分たちで作って、 お腹一杯食べて(あまりの美味しさに帰り道苦しかったくらい食べたのは私だけ?) 普段に応用が効く料理の話も聞けて 2000円なんて、かなりお得。 でも美味しいからと苦しくなるくらい食べずに(バカだよね)、 次回はお弁当箱を持参します~ ありがとう多美枝さん。皆さん。 #
by kodomoto
| 2009-02-19 00:02
| 食べ物
2009年 02月 14日
ひさしぶりの更新です。
ずっと更新していないし多分誰も見ていないだろうと思うのですが、近況報告。 今年は家を建てます。 プランニング中で面白いときですが、見積もり金額との戦いが怖い。 でもしっかりしなければ。言うべきことは言わないと。 大きな住宅ローンを抱えるので、気持ちが引き締まります。 OMソーラーの家です。どんなだろう。 とにかく子どもたちと過ごす家を建てたかった。 長男はあと10年くらいかな、一緒に住めるのは。 宝物のようなあと10年。大事にしなければ。 仕事も落ち着いていて、焦らなくなった自分が嬉しい。 今年度一年の小学校PTA活動の本部役員、いや~思いがけず、収穫が沢山。 半端でない収穫ですよ、ほんと。 人を決め付けるのはやめよう!!! それから自分も!!! そう思えるような出来事や出会いがあって、それは大きい。 嫌だなあと人に対して思うのは損だから、 好きではない面を抜きにして他の面で魅力を発見してつきあっていこうと思えて、 少しそういったことのコツがわかってきた、それが本当に嬉しい。 自分に対しても、決め付けずに、自然の流れにまかせてオープンに!! みたいな肩の力が抜けるような感覚も少しあって、それもまた嬉しい。 本部役員で、泣くほど(?)大変な思いをしたかいがあったというものだ。 今年は、家を建てるということを楽しもう。 子どもたちとの時間も楽しもう。 仕事はよい加減で続けていこう。 好奇心をもって周りの人々と関わっていこう。 家庭もよい加減に守っていこう。 継続して運動しよう!!!(今年は水泳) しかしやっぱり、住宅ローンに、気持ちは引き締まるなあ・・・ 払っていけるのだろうか心配。 そうだ、今年の目標の一つ。 家計簿(それも、予算をたてたいの)をつけたいのだけど、 未だちゃんと進んでいないんだよね。とほほほほ~ 今日はバレンタインデー。 息子たちにチョコケーキとチョコレートを用意して、 「お母さんのところに生まれてきてくれて、一緒にいてくれていつもありがとう!!」 と渡したら「ありがとう~!!!」と三人ともとっても喜んでくれて嬉しかった。 そういうときは後で必ず、「抱っこ」の争いになる。 抱っこの順番で争う下の二人! 争いを見ながら母さんは幸せをかみしめてるよ。 私のお気に入りのチョコレートを一人に一箱あげたら 「すっげーおいしい~」とすごく喜んで大事に食べていて、か、かわいい。 いつまでこんなにかわいいんだろうね。 今年は、三人とも小学生! 6年、4年、1年になります!! ああ楽しみ。 #
by kodomoto
| 2009-02-14 22:27
| 暮らし
2008年 06月 03日
今年度は小学校のPTA役員になってしまった。
予定外だけど、まあ何かの縁だと思って 楽しんでやってみよう~~ と、前向きな気持ちに持っていこうとして2ヶ月。。。 いや~メンバーに恵まれたなあ~ PTA会長や副会長の人たちも、仕事は無駄なく、かつ楽しくやろう! というかんじなので、ほんと良かった。 学校へ行く回数はとっても増えたけど(汗)、結構楽しくやっている。 しかし。小学校のPTA役員って、保育園の父母会長の仕事の比じゃない! 多分、40倍くらい(何を根拠に・・・)のかんじ。 私は書記なんだけど、言葉一つ、文章一つに、 いろんな立場の人たちのチェックが必要だし(ちょっとぼやき?)、 委員会で喋った人の発言はすべて残すし、学校側や区とか地域とPTAが連携して 公立学校は成り立っているんだなあと実感。あちこちに気を使うというか(ぼやき?)。 しか~し、書記は二人のチーム制なので、ほんといいかんじ。 会長もチーム制になるともっといいのに。 会長は副会長の二人とチーム組んでるかんじだけど、 副会長も書記も、三~四人くらいのほうがいいかも。 チーム制で、無理なく助け合ってPTA役員もやっていくのが 仕事してる率も高い今の親たちには、あっていると思う。 話はかわりますが。 長男は5年生で、これまでよりちょっと 難しい年頃というか、成長してきているのだけど。 親の思い通りにはいかない。 そう頭では考えられても、子供の変化には、焦る。 ついつい、私の思いに反した態度が気になって、 目を光らせてガミガミ言ってしまったり。 もう少し、言いたいことがあっても、 小さいことは見てみぬふりするかんじで我慢して、 見守っているよという態度に なりたいんだけど。 親の考えでコントロールしようとするのは本当に駄目なのに。 長男に対しては、一番難しい。 二男三男には、きっともう少し難しくないような気がする。 長男は大変だね。 ごめんよ、いちろう。 君の成長というか変化に、 私も、自分の思いを押し付けずに、 受け止められるようになっていかなくちゃね。 長男に甘えてるだめ母だけど、努力するから、 ついつい言い過ぎちゃうところ、反省してるから許してね。 ほんと、私の今のテーマはそれなんだ。 子供は親の思い通りにはならない。 ごまかしがきかなくなってきた5年生の男子に 学んでいる今日この頃。 それにしても、周りにいてくれる人々に恵まれていて 好きな人たちが周りに何人もいてくれて、 こういう、子供のことでも、助けられてる。 子供がうちよりも少し大きい人や、ずいぶん大きい人や、 うちよりも小さい人や、同じくらいの人たちいろいろ。 こういう年齢になって、男女の別なく、職業の別なく、いろんな人たちと 素直に話が出来たり、心から楽しめたり、助けあえたり、 そういうことも、子供達がいてくれて、そして成長してきて、 親である私にとっても、付き合いの幅が広がったため。 少年野球チーム、小学校、幼稚園、そういう、地域の大人達とのかかわりが こんなに豊かになって、これは私のもっとも大きなここ数年の出来事だ。 親になって子供達が成長してくれているという事には、 こういう豊かさもついてくるのだと発見。 私の場合は、すると不思議なことに、 仕事での人付き合いでもまた、自分が無理しないで自然になってきた。 まあそれはさておき、今のテーマは、 「子供は親の思い通りにはならない」(少々しつこい?)。 少しずつ少しずつ、がんばりましょう、母(=わたし)。 #
by kodomoto
| 2008-06-03 22:34
| おもう
2008年 02月 13日
今日のNHKのプロフェッショナル仕事の流儀、
音楽プロデュサーの武部 聡志さん。 すごく面白かった。その才能に感動した。 音楽って本当にすごい力がある。 最近、小学校の父母のコーラスの練習に参加していて。 指揮と指導を、父母の一人、声楽家のお父さんがやってくれるのだけれど。 いやいやこれが面白い。 六年生を送る会で保護者の出し物に参加するために 軽い気持ちで参加したのだけど、 音楽の専門家の指導で歌うのは初めて。予想外に面白くて仕方ない。 「絵を描きながら歌ってください。ほらほら、絵が描けてない。」 「歌詞の山を思い浮かべながら。いやいや、そんな近くの小さな山ではなくて、 はるかな遠い山。青い空を思い浮かべて、もっとはるかかなたの青い空。」 「それじゃあ、歌詞がひとごと。学生時代を思い浮かべて実感を込めて。 はいそこは、語りかけるように、人を説得するように。」 面白いことに、絵を描くつもり!といわれて歌いなおすと、 不思議と皆の歌声に ふくらみというか豊かさが生まれるのが、私にもわかる。 自分の学校時代を思い浮かべて実感を込めたり、 子供に説得するように歌いなおすと、 「なんとなく歌ってます」っていうかんじではなくなる。 人の声って歌ってすごいなあ。 今日の仕事の流儀を見てああそうだなあと思ったんだけど。 歌や音楽とは離れるんだけど、 最近やっと、 私は働くこと、仕事、ということについて 自分のオリジナルの自然な形で見えてくるようになって ああこれまで苦しんだけど必要な過程だったんだろうなあというようなこと。 周りのやり方に惑わされずに 人に主張したり自慢したりする必要も無く、 ただただ今の自分の自然な形の「働く」ということ。 自分を生かして、無理しないで出来ること。 そこにはちゃんと、三人の子供達がいて、 働くという自分と三人の子供達がいる今の私というのが かけ離れなくなったというかんじ。 子供がいることを生かすとかいう意味じゃなくて、 無理なことは望まなくなったというか。 うまく両立できぬ器用でない自分への苛々も今は昔、 だから子供達に負い目も感じなくなった(これ実は重要)。 自分としてはとてもとても、ああ、良かった~!! こういうかんじになるまで、子供持って10年、 これまでにどんだけじたばたしたんだろう、 ってことは、言いっこなしよ。 何かをあきらめたと思ったら、思いがけず宝を見つけた。 自分のほんとに得意なことを、自分で理解していなかった(いい歳して)。 自分のほんとに得意で好きなことは、 仕事をどんなふうにやるかってことに生かされる事だったんだ。 今の仕事場の環境と人々と、その他関わるいろいろな場の人々に気づかせてもらいました。 本当、キーワードは「出会い」ですよ。 人との、物事との、良いも悪いも全部、 いろんな人や物事との出会いさまさま。それに尽きるね。 明日の四年生の朝時間の読み聞かせ、予定はこの本から。 小沢俊夫さんの『語るためのグリム童話集(全7巻)』 小学校の子供達への読み聞かせボランティア。 これもまた軽い気持ちで始めて2年。 子供達の反応が顔を見ているとよくわかる。 大人の単純な予想を裏切ってくれる、子供達の感性が面白い。 登園前のさぶろうを連れて朝行くのは大変なわりに、結構楽しみ。 いろいろ、やってみなくちゃわからないね。 #
by kodomoto
| 2008-02-13 00:17
| おもう
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